ドラマの感想はたくさんあるけど、今はごめんなさい。もう、最後のに持ってかれた。
やっぱり、たくさんの言葉が出てくるけど、形にしようとするとできなくて。
頭の中はいっぱいで、だけど真っ白な感じ。
もう、ありがとう。って言葉しかでてこない。
凄く綺麗だった。
凄く優しかった。
KAT-TUNだった。
優しくて、柔らかくて、綺麗で、ふわふわしたものに包まれたような気持ちになりました。
大丈夫だよ。
って、言われてる気がしました。
その大丈夫が何なのかは分からない。
私達に向けた「大丈夫」
かもしれないし、
仁君に向けて「大丈夫」
かもしれないし、
自分達自身に向けて「大丈夫」
かもしれない。
たくさんの大丈夫が込められてる気がしました。
嬉しかったのは、この曲がちゃんとKAT-TUNだったこと。
そして、この曲にも仁君を感じることができたこと。
今までのように仁君の力強い声の、仁君のパートになるんだろうな。って言うところを誰かが変わりに歌っていたら、悲しくなったかもしれない。
けど、そんなことなくて、誰かが仁君の場所を埋めるとかではなくて、それぞれの自分の位置でKAT-TUNとして歌ってて、ちゃんと仁君の場所は仁君の場所って感じで残されてて・・・。
でも、穴があいてるわけでもなくて・・・。
あーー!!もう!!
どういう言葉を使ったらいいのか分からなくなってきたよ!!
とにかく、
本当に「大丈夫だよ。安心して。」って言われてる気がした。
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