とうとう公式発表されましたね。

新聞での「収録にもジャケット撮影にも参加していない」という文章と、ドラマ主題歌の「CDの発売は未定」、あまりにも少ない仁君のTV露出。

この3つで、活動休止は本当だろうな。と思っていました。

発表された内容は「海外留学」との事でしたが、あれじゃ他の説(体調不良等)を完全に払拭できるものではありませんでしたよね。

仁君本人、KAT-TUNのメンバーでの会見等が行われ、本人の口から細かいことを語って欲しいです。

あまりにも仁君の露出が少ないことに誰もが疑問を持っていたのは確か。
それにもいろいろな説が流れていたけど、留学をすることが決まっていたのなら、準備等で必要な時間でもあるし、スケジュールの調整でもあったわけですよね。

なぜ今なのか。今じゃないとダメなの?そう思う人も多いと思うし、私も思った。
けど、冷静になって考えると、今じゃないとダメなのかもしれない。

デビュー前のKAT-TUNの位置はかなり不安定だったわけだし、そんな時に留学をしてしまったら、帰ってくる場所がなくなってしまうかも。という不安があったと思う。
でも、逆に先延ばしにすればするほど留学がしにくくなってしまうのではないかな。と。

まだデビューしたばかりで、世間一般でのKAT-TUNはまだ名前と顔が一致しない人も多いと思う。
これから先、活動を続けていけば行くほど、長期活動休止は難しいと思う。

仕事は増え続けるだろうし、そうすると「仕事をしている人」として長期休業なんてできないと思う。

だって、今以上にたくさんの人に迷惑をかけることになるから。
まだ、今の段階なら迷惑をかける大きさもマシなのかもしれない。

KAT-TUNは本当に個性溢れるメンバーで、それぞれ「自分だけが魅せることのできるもの」を持っている。

仁君だって歌がうまいし、演技だってうまい。
仁君のドラマでKAT-TUNファンになった人だってたくさんいるし、仁君の歌声はKAT-TUNにはなくてはならないもの。

だけど、

亀ちゃんとツートップと言われていても、主役は亀ちゃんがすることが多かった。スター性を持つ亀ちゃん。
田口君は、タップやジャグリング、アクロバット、ダンスなどの技術。
聖君はラップや演技。ジャニーズの枠を広げようとする気持ち。
上田君の音楽への深い取り組みとこだわり。
中丸君のHBB。

だからこそ、仁君はそれ以上を望んだんだよね。
きっと、「歌がうまい」や「演技ができる」だけじゃダメだと思ったんだと思う。

もともと英語の勉強はしていたわけだし、「留学したい」みたいなニュアンスのことは結構言ってた。

だから、語学留学と聞いて納得できた部分もある。

KAT-TUNの中にいると、自分の持つスキルを上げたいと強く思うことが多いんじゃないかな。

そして、KAT-TUNのメンバーは自分のスキルを上げることでそれがKAT-TUNの力になると思ってる。

きっと、他のメンバーは仁君がちゃんと頑張るのなら彼を「応援」して、彼の「帰ってくる場所」を作っていようと思っているんじゃないかな。

彼らは彼ら自身のことをよく分かっているはずだから。
KAT-TUNの中に仁君が必要なのはメンバーも分かってる。
だけど、成長したいという仁君の気持ちを応援してあげてると思う。彼らはそういう人達だと思う。

それに、仁君が留学して頑張ると決めた今、他のメンバーも負けていられないと思ってるんじゃないかな。
仁君がスキルアップのために頑張っているんだから、仁君が帰ってきた時に成長できてないんじゃダメだと思ってるはず。

前に田口君が「追い抜かれたら追い越して、を繰り返して、みんなで高くなっていったらいい。」みたいなことを言っていたけど、KAT-TUNは本当にそうだと思う。
自分を魅せるものを自分で探して、伸ばして、それをみた他のメンバーは負けてられない。と更に自分を磨く。

そうやって今まで来たんだと思う。

だから、今回の仁君の留学はKAT-TUNというグループとメンバー個人のスキルアップのきっかけになると思う。

このことは、仁君やメンバーみんなが納得して決めたことだろうから、
私は彼らを応援して、彼らが更に成長していく姿をみていくことしかできない。

今回のことを決断した仁君が帰ってくるのを待っているしかないと思う。

本当は、KAT-TUNは6人でKAT-TUNなんだから、1人でも欠けるのであれば、KAT-TUNとしての活動はしてほしくない。

6人じゃないKAT-TUNなんて嫌。

特に、CDなんて出すのは本当に嫌だ。6人じゃないコンサートも嫌。

どれだけだって待つから、音楽活動を再開するのは6人一緒になってからがいい。

それまで、個人で活動するのは構わないし、バラエティーに関しても、雑誌に関しても仁君がいないのは我慢する。

でも、CDやコンサート、音楽番組への出演だけは「6人」でやってほしい。

これだけは本当に思う。

待つから。本当にどれだけだって待つから。お願いだから「KAT-TUN」じゃない音を聴かせないで。

頑張ろうとする彼らは受け止められるけど、6人じゃない彼らは受け止められる自信がない。

今はただ、仁君が無事に帰ってこれて、更に成長した「6人」を待ち望むだけ。